ケガ
ちょっとした怪我やとげが足の裏に刺さった場合、犬にかまれた場合など、日常では意外と怪我が付きまとうものです。
当クリニックの院長は外傷の対応に長い経験のある形成外科専門医を持つ医師ですので、様々なケガの種類に対して患者さんの生活スタイルの合わせて対応します。
- 来院前にまずケガをしたことを当クリニックの受付までお電話ください。
- 当クリニックのHPより問診票をダウンロードして記入した状態で来院されてください。
- 処置に麻酔のテープが必要な場合は来院時に麻酔のテープを貼るかお渡しして処置の時間を決めます。
- 再来院していただいた時に塗り薬もしくは糸で傷を閉じるなどの処置を行います。
傷の跡のでこぼこ、しみの沈着、赤い傷の盛り上がり(肥厚性瘢痕)などの肌のトラブルが起きにくいように傷のフォローを約2か月頂くことがありますが、処置後は週2回程度の通院を目安にしていただければ、頻繁に傷の手当のために来院する必要はありません。